こんにちは! カルディで、カルディオリジナルのトリュフらぁめんを見つけたので買いました。
最後の1つだったので買いました。
こちらは数量限定の商品みたいです。
袋がシワシワで一体何があったのか想像もつきませんが、最後の1つだったので買いました。
ゴールドのパッケージが煌びやかな、豪華なイメージです!
トリュフらぁめんの商品情報
名称:干し中華めん
原材料名:【麺】めん(小麦粉、小麦たんぱく、食塩、卵白粉末/ソルビット、酒精、かんすい、クチナシ色素)、打粉(加工でん粉)、(一部に小麦・卵を含む)
【スープ】チキンエキス、食塩、砂糖、魚醤(魚介類)、たん白加水分解物、魚介エキス、酵母エキス、野菜エキス、トマト粉末/調味料(アミノ酸等)、酒精、加工でん粉、増粘剤(グァーガム)、カラメル色素、(一部に鶏肉・魚醤(魚介類)を含む)
【トリュフオイル】菜種油、鶏脂、白トリュフオイル/香料、(一部に鶏肉を含む)
内容量:115g(麺重量80g)、スープ、オイル添付
売り場:柱のくぼみにひっそりと置かれていました。
購入価格:170円
※麺の茹で上がりと同時になるようにスープを作ります。
1.水600mlを鍋に入れ沸騰したところで麺を入れ約4分~4分半茹でてください。煮立ってきましたら麺が切れないように、時々麺をほぐしてください。
2.添付のスープを丼にあけ、熱湯約240mlを注ぎよく溶かします。
3.茹で上がった麺を、よく湯を切って丼に移します。
4.お好みの具材を盛りつけ、最後に、別添の白トリュフオイルを回しかけてお召し上がりください。
こちらもポルチーニらぁめん同様、こだわりの寒干し麺使用。この麺が本当においしいんですよね~。
関連 カルディオリジナルのポルチーニらぁめん
トリュフらぁめんはどんな味? 食べてみた感想
私はトリュフを食べたことがないのです。あるとすればカルディで売ってるトリュフ塩くらい。
だから、いわばカルディのトリュフ塩の香り程度にしかトリュフを知らないんです!
そんな私がトリュフらぁめんを食べてみました。
まず香り! スープを作った時点では全然香りません。
ところがどっこい、トリュフオイルを最後にかけてみるとあら不思議! トリュフの香りに包まれていきます!
トリュフって最初クサいと感じてしまうのですが、ずっと嗅ぎ続けているとなんだかクセになっちゃう香りなんですよね!
スープは透き通った琥珀色。鶏のだしと、魚介の風味もあとから感じてきました。後味に独特のえぐみというかコクがあります。それが、トリュフの香りとよくマッチしていました。ちょっと大人の味。
相変わらず麺がモチモチぷりぷりでおいしい。トリュフという高級素材のラーメンだからこそ、麺にもこだわりがあるのが嬉しいですね。
同じシリーズのポルチーニらぁめんも食べましたが、私はこっちの方がおいしいと感じました!
トリュフらぁめんの具は何にする?
透き通ったスープはとてもきれいで、具を乗せなくても絵になると言っても過言ではないでしょう。
過言。
※具を乗せなくても絵になると言っても過言。(しかたなくパセリを振りました)
具が無くても全然おいしいトリュフらぁめんですが、おしゃれな具を乗せれば、さらに映える一品に! さて、何を乗せましょう?
あなたのセンスで素敵なトリュフらぁめんにしてください。
ちなみにパッケージには、何かわかんないけどオシャレっぽい葉っぱが2種類と乾燥させた感じのトリュフみたいなものが乗っています。どこに売ってるのか皆目見当もつきません。
私は冷蔵庫にあったゴボウスティックを乗せました。(意外に合いました)
だんだん何が合うのかわからなくなってきますが、逆に言えば大抵のトッピングが合うということではないでしょうか? 末恐ろしいトリュフラーメンの実力をぜひその目で確かめてください。
5秒でわかるトリュフらぁめんまとめ
これはおいしくて最高。
一つだけ改善してほしい点があるとすれば、スープとオイルの袋が一体化しているので、別々の袋だったら開けやすいのになぁと思った程度です。
それではごきげんよう!
☞黒いうどんがあります。
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